YUITOBLOG

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心揺れる人・本・映画・景色の出逢いを綴ります!

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もっと人生を楽しく!そして、豊かにするために。

高倉健さんの「何をしたかではなく、何のためにそれをしたか」の意味

どうも、YUITOです。

 

ブログの内容が、全く統一性のない、

カオス状態になってきました(笑)

 

にも拘わらず、なぜか最近になって、

読者が増えたり、いいね!が増えています。

 

読者の皆様、ありがとうございます!!

ブログを読んでいただいて、何か1つでも

発見があればとても嬉しいですし、

毎日をハッピーに暮らせるきっかけになれば良いなぁと思っています。

 

これからも、よろしくお願い致します!

コメントもドシドシ受け付けていますし、

お返事できるように頑張っていこうと思います。

※ 以前にコメントをいただいていた、omachiさん失礼しました。

 

 

さてさて、今日のテーマは「高倉健さん」です。

僕は92年生まれなので、高倉健さんに

ノスタルジックな感情を抱くことは残念ながらありません。

勿論、「高倉健」という名前を聞いたことはあったし、

凄い人なんだろうなぁ~と思っていました。

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調べてみたらこんな受賞歴をお持ちの方。

 

でも、不思議なもので、自分との接点がないことは

どれだけ世間が騒いでいたとしてもピンとこない...

僕は本当に世間知らずだと思います(笑)

 

初めて、高倉健さんとの接点があったのは「本」です。

実際にあったわけではないのに、本やインターネットなどの

媒体を活用することで、その人の感性に触れることができる。

最高に便利です。2014年11月10日にこの世を去られました。

 

糸島に住む、哲さん・光葉さんから

「今のYUITO君にはきっと良いよ!」ということで

プレゼントしてもらいました。

 

旅の途中で 著:高倉健

初めて高倉健さんの感性に触れることが出来ました。

人との出会いや、一瞬一瞬の時間を大切に生きている。

どのような時に心が動いたのかが記されています。

そんな健さんが記された、僕のお気に入りの文章を3つ紹介します!

先ず1つ目はコチラ。

人間にとっていちばん贅沢なのは、こころがふるえるような感動。お金をいくら持っていても、感動は、できない人にはできません。感動のもとは何でもいいんじゃないでしょうか。美しいとか、旨いと感じるとか、一日に一回でいいから、我を忘れて、立ち上がって、拍手ができるようなことがあればいいですね。今の世の中で、こんな幸せなことはないんだと思います。一日に一回では、多すぎるかもしれません。一週間に一回でもいいですから、こころが感じて動けることに出会いたいーーーー。とても贅沢だと思いますが、感じることをこれからも探し続けたいと思っています。

 

このような感性を持っている俳優さんだったなんて知らなかった!

旅で出会った様々な人や光景を、健さんの心の動き方を通して感じることが出来る。

 

2つ目に、こんな話が書いてありました。

舞台は、石垣島の運動会。小中学校併せて15人くらいの運動会。

卒業生や家族・親戚、島民が来て、100人近くの人が参加するらしい。

その運動会の中で年配者が藁縄編み競争をしている時のことでした。

その年配者の姿を見て、小中学生や100人の島民がマイクロホンで応援している。

その姿を見ていると健さんもつられて「頑張れ!」と手を叩いて応援したそう。

近くに人に「この人、どこの人?」という顔をされながらも、

気が付いたら、1時間以上、そこに立って、一生懸命応援していたらしい。

 

そんな光景の中、こんな文章を書いていらっしゃいました。

ちょっとお金ができると、ラスベガスへ年老いた親をパックの旅行に行かせたり、もっとお金のある人はクイーン・エリザベス号で世界一周何百万円、そういうチケットを買ってやって、もう乗っければ帰ってくるまで何の心配もない。それは、確かに高価なプレゼントではあるけれど、果たしてどれだけ贈った人の心がこめられているかは、物凄く判断が難しいと思うんです。それに比べると、石垣の運動会はとっても温かい、熱い。------できたらその運動会を、映像に撮りたいと思いました。この厳しい自然の中で、人との絆を大切にしないと生き抜けない、そういう島の人たちの心の在り様を、世界に誇りたい日本人、世界に誇れる日本人の風景と感じて、鳥肌が立ったのを、今思い出します。どんなものでも、一流であるか否かの基準は、世界に通用するかどうかだと思うんですが、あの風景とあの人たちは、世界に紹介したい一流の日本の風景、一流の日本人だと思いました。

 

生きるって何なんだろう。何を大切に生きるのだろう。

話は違うけれど、この時の自分の感情を思い出しました。

yuitotsubakino.hatenablog.com

 

 

1つ目、2つ目のお気に入りの文章と、

「映像と桜から学ぶ大切なこと」のブログの

本質は、ここにあるのかもしれない。

そんな、お気に入りの3つ目の文章をご紹介。

何をなしたかではなくて、何をなそうとしたか。「何をしたかではなく、何のためにそれをしたかーーー。」そう問いかける時が、とっても大切な時が来ているように思います。どんな映画を撮るのかではなく、何のためにその映画を撮るのか。自分はこのことをとっても大切にしたいと思います。そして、最後に、この言葉を…

「身についた能(もの)の、高い低いはしょうがねぇ。けれども、低かろうと、高かろうと、精いっぱい、力いっぱい、ごまかしのない、嘘、偽りのない仕事をする、おらぁ、それだけを守り本尊にしてやって来た(山本周五郎「ちゃん」より)」

 

何のために奈良シニア大学をやっているのか。

そこを突き詰めることは、自分自身を突き詰めていくことであり、

人に幸せを感じてもらうために大切なことなのかもしれない。

 

他にも、この本がきっかけで、高倉健さんの本や映画を少しだけ観ました。

高倉健さんの出演映画は皆さんも既にご存知かと思うので、

最後に、高倉健さんの本と、健さんおススメの映画を紹介して終わります。

 

 

あなたに褒められたくて 著:高倉健

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この本も、また、心温まる感動に出会うことが出来るでしょう。

 

運動靴と赤い金魚 監督:マジット・マジティ

youtu.be

生きるって何だろうと考えさせられる、イランの映画です。

高倉健さんが好きだったようです。

 

初恋のきた道 監督:チャン・イーモウ

youtu.be

歴史の中で生きていくということ。恋っていいですね。

 

愛と青春の旅立ち 監督:テイラー・ハックフォード

youtu.be

人が成長するって、こういうことなのかもなぁ~。

 

モンタナの風に抱かれて 監督:ロバート・レッドフォード

youtu.be

好きなスカーレット・ヨハンソンも出演。

風景が言葉にできないほど美しい。

 

高倉健さんの心の温かさや温もりが、

数奇な人との出会いに繋がっているんですね。

人との出会いって、自分次第なのかもしれませんね。

 

最後に、この一言を。

何をしたかではなく、何のためにそれをしたか(高倉健

 

おわり

 

 

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前回の投稿はコチラ。

yuitotsubakino.hatenablog.com

*1:wikipediaより