YUITOBLOG

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心揺れる人・本・映画・景色の出逢いを綴ります!

Enjoy Life

もっと人生を楽しく!そして、豊かにするために。

「自分で考えるって楽しい!」を考えてみた。

どうも、YUITOです!

 

今日はとても良い天気だったので

朝は清々しい気持ちで目覚めました。

(それだけで嬉しい)

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毎週木曜日は、奈良シニア大学の開校日なので、

水曜日の夕方は決まってミーティングをしています。

 

 

昨日もスタッフでミーティングしていたんです。

 

 

「明日の段取りは...」

「準備するものは…」

「先生にはこのタイミングで登壇してもらって…」

と、1つずつ確認していきます。

 

 

これまでは、

「何を準備したら良いですか?」と

良く聞かれたんですけど、

 

 

最近では、

「もっとここをこういう風にしたいんですけど、

 他に何か良いアイディアはないですか?」

「私なりにこう考えたんですけど、

 ゆいとさんならどう考えます?」

という形になってきている。

 

 

「ゆいとさんは、この準備をお願いします」と

言われることも少しずつ多くなってきていて、

 

 

これは凄~く良いことだなと思っています。

 

というのも、

昔、サッカーを指導していた時に

こんなことがあったからです。

 

 

サッカーの試合中に

ある選手がミスを連発していました。

 

「僕は何をしたら良いですか?」

と聞かれたので、

 

「〇〇してみるのもいいんじゃない」と

アイディアの1つを伝えました。

 

その選手は、

「あ、そうか、なるほど」となっていました。

 

 

その選手は、確かに僕が伝えたことを

必至にやろうとしてくれました。

 

 

でも、調子が悪かったのか

それも上手くいかない。

 

試合後、その選手に、こう言われました。

「言われたとおりにやったのに

 上手くいかなかった」

 

 

この時に「やってしまった」と思いました。

 

 

「僕は何をしたら良いですか?」という質問に

答えではなく、ヒントを与えたつもりでしたが、

その選手はそれが答えだと思い込んでしまって、

自分で考えてプレーすることを諦めてしまいました。

 

 

人の言ったことが正しいと思い込んで、

「自分で何をしたら良いか」を考ることができず

「言われた通りにやったのに」と

責任転嫁してしまうという始末。

 

はい、僕の典型的な指導ミスです。(笑)

 

 

 それ以来、「何をしたら良いですか?」とか

「これをやってもいいんですか?」とかの

自分の意見を持たない(人任せにできる)質問には

質問をそのまま質問し返すことにしました。(笑)

 

 

答えは自分で見つける

 

 

これが大切なんじゃないかと思います。

 

僕も何かをやっていて、

わからないことに出会った時は、

勿論、アドバイスをもらうこともあるけれど

極力自分で考えるようにしています。

 

 

自分で考えて、チャレンジしてみる

 

 

そんな環境を創っていきたいですし、

自分もそうしていかないといけないと思います。

 

 

答えを与え続ける、

短期的で即効性のあるアプローチは

見た目は良い感じなんだけど、

自分で考える楽しさを提案できるアプローチは、

もっと大切なような気がしています。

 

 

 

そんなことを考えながら、

奈良シニア大学がある1日を無事に終えました。

 

 

「失敗」と書いて

「けいけん」と読む

     野村克也

 

 

 

おわり