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【書評】習慣が10割(著:吉井雅之)を読んで考えた人生をポジティブに生きる方法

少しずつ体調が良くなってきました。睡眠ばっかりのサイクルから、少し起きるということができるようになりました。昨日は外にも出られたので良かったです。

今は本を読みまくる。映画を好きなだけ見る。などしてリフレッシュしています。

今日のテーマは習慣

ブログを始めて16ヶ月が経とうとしています。

ブログを書き始めたことできるようになったことは以下の通り。

  • 思考を可視化することで整理できるようになった
  • 主観的視点から客観的視点を意識できるようになった
  • 継続する習慣が少しついた
  • 言語化することの難しさを痛感した(=読書・映画鑑賞・ネットニュースなど情報収集能力が高くなった)

しかし、「継続する習慣がついた」にはまだまだ自分自身疑問です。

それは、どうしても仕事に追われて時間が取れなかったことが多かったからです。(遅くまで仕事してからブログを書くというサイクルだと睡眠時間が削られてしまったりしました。)つまり、継続するためにはリズムが必要なのではないかとも思います。

習慣化しやすくするためにはどうしたら良いだろう

そんな時に出会った本がこの本です。

習慣が10割

こんな人にオススメです

  • 自分は三日坊主だと思う人
  • 何をしても続かない人
  • 何をするにしても一歩が中々踏み出せない人
  • ポジティブに時間を過ごしたい人

習慣が10割(著:吉井雅之)

著者の吉井雅之さんは、5万人を変えた習慣形成の超プロです。

意志、やる気に頼らず続けられるスキルを教えてこられました。

4時間ほどあれば1冊を読み終えることができるほど、大変読みやすく、面白い本で、自分に足りないことも沢山理解できたのでまとめたいと思います。

今の自分が未来を作る

「今の自分を作り上げたのは 、自分自身である 」ということです 。もっと正確に言えば 、過去の言葉や行動 、思考など 、 1つ 1つの積み重ねが今の自分を作り上げてきたのです 。

納得です。今の自分自身を作り上げてきたのが自分自身であるということは、これからの未来を切り拓いて行くことも自分自身だということですね。

だからこそ、今、誰と出会うか、どのような行動を選択するのか、頭や心をどのように整理していくのが大切ですね。

さらに著者はこのように述べています。

何度も反復して耳から入ってきた言葉が 、脳に刷り込まれる(中略)刷り込まれるのは 、他人の言葉だけではありません 。(中略)一定期間に渡って五感から繰り返し取り入れた情報は 、やがて人間の潜在意識に到達して 、脳の奥深くにどっかりと根を下ろします 。(中略)今から始める習慣の積み重ねで 、未来の自分を作り上げればいい 。

習慣とは自分で決断すること

習慣とは 、言い換えれば 「自分との約束を守ること 」です 。「自分で決める 」という大事なステップを飛ばしているから習慣が始まらない。では、続く習慣と続かない習慣の違いはどこにあるのか 。それは 、 「脳が楽しいと感じるか 、感じないか 」です 。(中略)「正しいことを楽しむ努力 」をすることです 。(中略)楽しいか楽しくないかという感情は 、すべて自分が後付けした結果だということ 。最初から 「楽しい仕事」と 「嫌な仕事」が存在するわけではないのです。

習慣は、まず楽しいことでなければならないということ。自分が楽しいと感じることは、人間の本能で「快楽」と感じるそうです。

自分の中での「快楽」は何ですか。

なんでも良いと思います。例えば、こんな感じ。

  • 料理をすること
  • ランニングすること
  • 筋トレすること
  • 旅行すること
  • 本を読むこと
  • 友達と遊ぶこと
  • 美味しいものを食べること
  • 人を喜ばせること

なんでも良いので書き出してみましょう!

自分の好きなこと(快楽)は見えてきましたか?

モチベーション=自分の好きなこと×他者からの承認

習慣 =思いの深さ ×繰り返し反復

思いを深めるポイントは、 「理想の自分を手に入れた時、それを見て誰が喜んでくれるか 」を想像すること。なぜなら、人間が頑張るには 「自分は誰かに認められている 」という承認感が必要だからです。自分が成果を出した時、それをともに喜び、自分自身を認めてくれる人物がいることは、何よりの原動力になります。家族や友人、上司や同僚、仕事のお客様など、人によって色々な顔が浮かんで来るでしょう。そのイメ ージをできるだけ具体的に描けば、その分だけ思いは深まります。「思いの深さ 」と「繰り返し反復 」という行動が組み合わさった時、あなたは習慣という大きな財産を手にすることができるのです。

継続するためのモチベーションを維持する上で大切なことは、自分の快楽と他者からの承認が必要だということです。自分だけが楽しいというのは、あくまでも自己満足にしか過ぎません。自分が楽しめることで継続はできるかもしれませんが、そこに他者からの評価があり、しかもその人が喜んでくれるなんてさらに嬉しいですよね。

さっきの項目で、自分の好きなことが見えたかと思いますが、その中で人からも喜んでもらえそうなものってありましたか?

頭で考えたこと心で捉えたことをメモする

好きなことを見つけることってシンプルなようで難しいという人もいるでしょう。

そこで著者はこのような方法を提案してくれています。

言い訳リストを作る。(中略)自分がつい口に出してしまう言い訳や 、これまでの人生でしてきた言い訳を思い出して 、すべて紙に書き出してください 。そして 、目につく場所にこのリストを貼りましょう 。自分の部屋の壁でも 、オフィスの机の上でも 、手帳でも構いません。(中略)「もうこれは口にしない 」と思えたら 、 1つ 1つ線を引いて消していきましょう 。

言い訳に限らず、誰かから言われたこと、自分の中で感じたこと、タメになったことなどとにかく何でもいいからメモしましょう!

僕はこんな感じでかなりメモを取ります。すぐに忘れてしまうので。笑

習慣メモ

あとで見返してみたら「俺ってこんなことを考えていたんだ」「これは今にも使えるな」など、過去の自分の思考から学ぶことができることも多いです。

だからこそ、メモをとって、自分の思考の傾向を掴んで、その中で頻繁に使っている語彙や言葉があれば無意識のうちに習慣化されている(習慣化できる可能性のある)ものなので、そこから好きなことに目を向けてもらっても良いかもしれません。

良い習慣を未来に繋げるために

これまでに書いてきたことを振り返ってみます。

  1. 過去の習慣が今を作っているということ
  2. 習慣とは決断するということ
  3. 決断し続けるためには好きでないとならないということ
  4. それが他者からの評価も加われば百人力
  5. 好きなことがすぐに見つからない人は普段からメモを取ること
  6. そうすると、自分の傾向が見えてきて好きらしいものが見えてくる

この繰り返しによって、徐々に習慣化できるようになっていくと著者は言います。

このことをもっとわかりやすく、ユーモラスに描かれているので、是非、読んでみてください。

 

番外編

ポジティブな人生を歩んで行くためにはこのようにしていけば良いと著者が提案してくれていました。

  1. なりたい理想の自分像を描く
  2. 理想の自分になっている状態を具体的にイメージする
  3. 他人を喜ばせている様子をイメージする
  4. 理想の自分に到達するまでの問題点をクリアする
  5. 理想の自分になって喜んでいる自分を強く意識する

本田圭佑選手も言っていた

今日の記事を書いていたら、以前に見た、本田圭佑選手の取材を思い出しました。

習慣化していくことでポジティブに生きて行きましょう

最後まで読んでくださってありがとうございました。

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