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革命のファンファーレ(著:西野亮廣)特徴まとめ

革命のファンファーレ(著:西野亮廣)を冒頭部分を少し読んでみました。

西野亮廣さん=はねトび

西野亮廣さんは、僕が中学生の頃に「はねるのトびら」を見て存在を知ったんです。「売れている芸人」としての認識しかなく、普段テレビに出てくる有名芸能人の中の一人という存在でした。

それから、何年か経ち、西野亮廣が絵本を書いていたという事実をSNSを通じて知ることになるんです。思い返してみたら確かにテレビで見ていなかったなというくらいの認識でした。でも、その絵本を見て強く感動しました。

普通は、売れていたら幸せなんじゃないの?

でも、西野亮廣さんの凄いところは、芸人の仕事の中から「世の中の矛盾」を捉え、解決しようと試みたことにあると思います。

解決方法が絵!?

しかも、それがゴールではなく始まり!?

そんな思考があるんだ。

芸人にとっては「お笑い」が全てだと思っていた僕。

「そうじゃなくても良いんだ」という新鮮な感覚を感じることができたことは、物事を考える時の「べき論」の思考にならないための1つのきっかけになりました。

「マルマルはシカジカあるべき」という空気を読むという日本人のある種の美徳を否定するわけでもなく、「マルマルはシカジカの他に、コレコレがあるよ」という柔らかい説得に猛烈に感動したんです。

まして、この本を読んだら、人として心揺れる感動に出会うこと間違いなしだと思います。

これだけでも感動したのに、さらに本を出すと言います。というか、これまでにも出していたらしいですが、満を持して販売されたのが「革命のファンファーレ」という本。先程紹介した本に加え、この本もとっても魅力的。

早速、その冒頭部分を紹介したいと思います。

革命のファンファーレ

「やりたいことが見つからない」と言う人がいる。これを読んでいるあなたも、もしかしたら、その一人かもしれない。そして、大人はあなたを指して、「ゆとり世代」だとか、「さとり世代」だとか、「草食」だとか云々かんぬん。自分達に比べると、まるで最近の若者は〝人としての能力が低い〟といった言い草だ。ただ、「最近の若いヤツは… … 」という苦言は、それこそエジプトの古代遺跡にも象形文字で刻まれていたぐらい手垢のついた言葉で、おそらく人類誕生時から今までずーっと言われ続けていることだろう。

これ、僕の最大の悩みの1つ。「ゆとり世代」と一括りにされることがある。昔はそんなことで逃げなかった。が彼らの口癖です。何か彼らが気に触るようなことがあれば、ゆとりという言葉で解決しようとする。若いから〇〇で片付けようとする。これが悔しくて悔しくて。どんどん変化する社会の中、昔の若い時の話だけをされるとどうも腑に落ちません。その時にどのような環境で、どのように解決されたのかをロジックに落とし込めている方は、まさに「経験」であり、価値になっているんだろうから、とっても学びが多いのです。固執するのではなく、形を変化させていくことが大事なんだろうな。

農業革命よりも、産業革命よりも、大きな革命が、よりによって僕らの時代を直撃した。情報革命だ。(中略)ものの売り方が変わり、働き方が変わり、お金の形が変わり、常識が変わり、道徳が変わっていく。超高速回転で。 

さっき言ったとおり、本当に超高速回転で常識が変わっている。昨日の情報はもう過去のもので、どんどん更新されていく。何十年も前の話なんて、今と全然違う。年金問題も、気象状況も、人が興味を示すものも、経済も全て違う。だからこそ、西野亮廣さんの言葉を借りてこう思います。

常識のアップデートを止めてはならない。

「お金」とは信用を数値化したものだ。クラウドファンディングとは信用をお金化する為の装置だ。

お金って、昔は汚いものだというイメージが強くありました。でも、お金を知ることはとても大事。お金に走ると失敗することもあるらしいけど、本質を理解できたら。汚くない。物々交換の時代から、貨幣経済になり今も変わらぬ本日は、「信用」を交換しているということ。これからは、信用経済になると言っていました。

この続きは、西野亮廣さんのブログを直接ご覧ください。

分かりやすくまとめている方もいます。(こちら

革命のファンファーレが電子書籍で読める

youtu.be

いまさらだけど、今後も西野亮廣さんの動向に注目したいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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