YUITOBLOG

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心揺れる人・本・映画・景色の出逢いを綴ります!

Enjoy Life

もっと人生を楽しく!そして、豊かにするために。

映像と桜から学ぶ大切なこと

どうも、YUITOです!

 

今日は、保山耕一さんの上映会に行ってきました。

定員は200名だったのですが、

集まった方々は約400名

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*1

 

保山さんは、奈良の自然風景や文化財

映像作品を撮り続ける映像作家です。

保山さんの映像を見ると自然と涙が出てきます。

命をかけて映像を撮られています。

 

(過去、仕事でご一緒する機会があったのですが、

 とても失礼なことをしてしまったのです。。。)

 

 

今回は、観客として参加しました。

図書情報館館長の千田稔氏は、

保山さんの映像を、こう表現していました。

保山さんの映像を見たときに、

皆さんはどのような表現をするのでしょうか。

「美しい」と表現される方は9割程いると思います。

もし私が大学の先生であれば、

「美しい」と表現したアナタに落第点をつけるでしょう。

保山さんの映像は、「美しい」という概念を越えて、

浄らか(きよらか)」なのです。

 

なるほどなと思いました。

 

 

僕は美しいという表現が、

最も芸術的な言葉であると思っていました。

 

 

まして、最近は、

インスタ映え」という言葉が流行語になるなど、

いかに、見ている人の興味を集めるか

物事の良し悪しを判断する1つの基準になっています。

 

 

僕も仕事柄、お客様や学生のことを第一に考え、

どうしたら喜んでもらえるのだろうと考えます。

逆にいうと、「常に人の目を気にしている」のかもしれません。

 

 

では、なぜ、保山さんの作品は、

見ている人が涙するのでしょうか。。。

 

保山さんの作品は、

人に美しいと思ってもらうものではなく、

「自分が撮りたいものを撮る」という

1つの情熱に人生の全てを捧げている映像なのです。

 

 

登壇していらっしゃった

岡本彰夫先生がこのような言葉を仰っていました。

桜は人を喜ばせるために咲いているのではない。

一生懸命自分のために咲いている。

だから、人に感動を与えられるのです。

 

僕には、仕事を通して

人を幸せにしたいという目標があるけれど、 

まずは、自分が幸せでないといけない。

 

 

自分を磨かなければいけない。

「何のために生きているのか、、、」

そこにヒントが隠されているのかもしれない。

 

 

上映会が終わって、夕食を食べた後に、

仲間と共にこの録画していたテレビを見ました。

hh.pid.nhk.or.jp

 

出演されているケネス田中さんが

Live deeply (深く生きる)という表現をしていました。

世界の幸せの為には自分がより幸せでなければならない。これが究極の目的。しかし、日本人の幸福度は先進国では最も低い(幸福度43%)。こんなに豊かな社会で何で幸福度が低いか?それは、日本人が自分らしく生きてないんです。日本人はすごく誠実で勤勉で正直。でも、やや欠けてるのは主体性や自主性。自分から何かやろうとすること。

世の中の目的に惑わされず、幸せな人生にするためには、慈悲または愛そして平等そして一体観というものを体得すること。そして、それを他者と共有する。自分だけで終わるとやはりこれは…完成されてないと思います。

 

慈悲(愛)・平等・一体感

 

今日の上映会中に観客が、

映像の歌詞に合わせて唄っていた。

あれが一体感なのではないか。

 

自分だけ感動した。というのではなく、

嬉しかったことや、悲しかったこと、

とても感動したことを共有すること。

 

宗教がどうとか、歴史がどうとか、

正直まだ勉強不足でわからないけど、

まだまだ、自分は深く生きていないなぁ~と

感じた1日でした。。。

 

今を大切に生きよう!

 

おわり

 

*1:奈良図書情報館より参照