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奈良と本と映画と感性と。

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夢に向かって突き進め!椿野唯仁の公式ブログ

大学生まで1冊も読書しなかった僕が年間100冊読むワケ

読書なんて大嫌い

僕の趣味の一つに「読書」があります。

皆さんは、年間でどれくらいの本を読まれますか?

僕は、年間で約100冊ほど読書していると思います。

読書嫌いオススメ

今でこそ、趣味と呼べるほど好きになりましたが、実は、大学生の時に初めて1冊の本を読みきったくらい、あまり読まなかったんです。

でも、ある日突然読書が好きになりました。

もちろん、中学生、高校生の時は、「漫画」に取り憑かれて大量に読みましたし、読書もしたことがなかった訳ではありません。

しかし!!

心から「本って面白い!!」と思ったのは大学生のとき。

「本を読め」とは幼少期の時から両親、先輩から言われていたものの、「読まされている」感覚の方が強くて「読んでいる」感覚が少なかったわけです。

本が好きになるタイミングは「共感」

本が好きになるタイミングは、ずばり、共感

ある意味、運命的な出会いです。いくら友達や上司に勧められても、「読みたくないなぁ〜」と思っていたら読まないもんです。でも、一度目を通してみてください。

本を読むタイミングで、自分の中の何かと共通で、共感できることがあれば確実に読み進められます。夢中になります。

まずは、「読破する」目標に読書するのではなく、「本を開く」を目標に始めてみてはいかがでしょうか。開いた瞬間に出会いがあれば、読書が好きになります。

僕の中で最初に「ツボ」だった本

当時僕は、オーストラリアから帰ってきたばかり。オーストラリアではサッカーの指導をしていた関係でサッカー本をかなり読み漁りました。1日1冊ペースで読んだかと思います。でも、どちらかと言うと指導に役立てるための実践のための読書なので、ハウトゥー本(how to 本)が多かったです。つまり、問題の解決方法が書いてある本が多かった訳です。

だからこそ、帰国した時に、

自分の将来に役に立つ本に出会いたい!

教育についてもっと深く学びたい!

日本をもっと知りたい!という衝動にかられました。

海外で活躍するためにも自分の国のことを知ることが大切だと痛感したからです。

ある方に勧められて、ある本を読みました!

ある本の内容

この本は、「小学校の国語」が教育の本質であり、人格を形成するために大切であると言っています。

なぜか。

国語は思考と関わっているからです。

言語は思考した結果を表現する道具にととまらない。言語を用いて思考するという面がある。人間はその語彙を大きく超えて考えたり感じたりすることはない、といっても過言ではない。

母国語の語彙は思考であり情緒なのである。

なるほど。この本を読んだ、僕なりの要約は、

  1. 思考することを鍛えるためには、まずは、自分の「感性」を磨くこと。
  2. 感性を磨くためには、「論理」を自分の中に立てること。
  3. 論理を立てるためには、「語彙」を自分の中にストックしていくこと。
  4. 語彙を鍛えるためには、「読書」をすること。

つまり、この本を読んでから、こう思ったわけです。

読書をすれば自分の感性を磨くことができる!  

楽しみたいなら語彙を増やしてみる。楽しむなら語彙を増やそう!

そこから、どんどん本が好きになって、いわゆる自分の中でのアタリの本を引くことが多くなりました。

この本です!