YUITOBLOG

YUITOBLOG

奈良と人と感性と。Nara, People and Sensitivity

Enjoy Life

夢に向かって突き進め!椿野唯仁の公式ブログ

【大学生必見】教養を身につけるためのオススメ本10選!

これまで読んできた本の中で、「何をしたいかわからない」「何かを始めるキッカケが欲しい」「将来のために今何かためになることを身につけておきたい」という大学生にオススメの本を10冊紹介します!

f:id:y-camellia29:20190316222540p:plain

大学生にオススメする理由

専門的な知識を身につけることが就職において優位に働くことに意義はないでしょう。でも、専門的な知識だけでは生きていけないのが社会です。色んな人がいて、色んな役割があって、繋がりの中で仕事をすることになるからです。

ある国の大統領のようになったように錯覚し、満足していた自分がいましたが、それはめちゃくちゃ小さな村の村長であった。というような感覚になったことがありました。大きくて広い世界を知って、自分の無力さや僅かな知識に誇りを持っていた浅はかな思考に恥ずかしくなることがあったんです。

だから、就職とか具体的なイメージよりも、就職した時に困らないように、

色んな世界があるんだ!

こうして人類は発達してきたんだ!

だから、その企業は発展してきたんだ!

こんな人もいるんだ!

という風に自分の視野・知見を広げておくこと。

どんなことが起こってもブレないような「自分の軸」を身につけておく必要があると思います。

そこで!!

視野や知見が広がるような教養を身につけられる本10冊ご紹介します。

オススメの本10冊はコチラ!

  1. おとなの教養
  2. 学問のすすめ
  3. 祖国とは国語
  4. サピエンス全史(上・下)
  5. 種の起源(上・下)
  6. 利己的な遺伝子
  7. 7つの習慣
  8. 嫌われる勇気
  9. 14歳からの社会学
  10. 21世紀を生きる君たちへ

おとなの教養

www.yuitotsubakino.jp

教養とは、自分自身を支える基盤となるもの。

自分を知ることから学びは始まると書いているこの本は、分かりやすい解説で有名な池上彰さんによって書かれました。本当に分かりやすい、読みやすい。

本をあまり読んだことがない人でも簡単に読むことができるのが特徴です。 

学問のすすめ

学問のすすめは、慶應義塾大学創始者福沢諭吉によって書かれました。一万円札になっていることでも、知らない人はいないでしょう。

f:id:y-camellia29:20190315000201j:plain

小中高大と勉強してきているけど、意外と、「なぜ勉強しないといけないのか」は先生から教えられることはありません。そんな意味を教えてくれます。

福沢諭吉の原本は、読むのに現代語訳しないと分かりにくい部分があるので僕のオススメは、現代語訳してくれているもの。それでも苦手という人は、まんがでわかる学問のすすめが良いでしょう!

祖国とは国語

これもオススメ。日本という国がいかに平和か、平和であるがゆえにいかに危機的な状態か、そんなことを教えてくれます。

全て正しいと思い込んでしまうテレビの情報、人気が価値になると錯覚してしまうSNS、情報革命・情報社会の中、情報に埋もれてしまっている思考停止人間になるな!もっと感じろ。考えろ。と説いてくれます。

サピエンス全史(上・下)

これは、人類を理解するための必読書と言えるでしょう。初心者が読むには難易度が少し高いかもしれません。人類は3つの革命によって進化してきたと書かれています。それは、認知革命・農業革命・科学革命です。

地球という惑星の中に生きる人間。そもそも、人間の原型は何なのか。なぜ、動物の中で人間だけ繁殖し続けることができているのか。そんなことを知ることで世界観が広がることは間違いないでしょう。生命の維持のため、遺伝子を残すため、人間繰り広げてきた革命を分かりやすく解説してくれます。

 

種の起源(上・下)

作者は、チャールズ・ダーウィン生命は、弱肉強食で生き残ってきたのではない。適者生存で生き残ってきた。という有名な概念が書かれているこの本。例えば、キリン。首が短いキリンと首が長いキリン。どちらが強いかではなく、高い木に生える草を食べることでしかキリンは生き残っていけなかったから必然的に首の長いキリン(適者)が生き残ってきたということ。語弊を恐れずに言うとこんな感じ。

ただ、初心者にしては少し難しいかもしれません。

強いものが生き残るわけではない。生き残ったものが強いのだ。

 

 利己的な遺伝子

自分と共通の遺伝子の一部を持つ子孫を生存させることができれば、自分が犠牲になっても自分の遺伝子をより多く残すことができる。つまり、自然選択の結果生き残るのは、このように個体を犠牲にしてでも自分のコピーを残そうとする「利己的な遺伝子」であり、生物はそのために利用される道具にすぎない

さっき紹介した種の起源に似ているかもしれないけど、種の起源ほど難しい内容ではないので興味があれば生命の神秘に触れられること間違いなしです!

 

7つの習慣

世界で40ヶ国以上で読まれ、2,000万部を突破した世界的ベストセラーにもなったこの本。自己啓発的な意味でも愛されるこの本から自分をもう一度掘り下げてみましょう。私的成功・公的成功・再新再生の3つに分けて話が進みます。分かりやすく言うと、自分を掘り下げること・周りとうまく関わること・自分を維持することですね。

まんがでわかる7つの習慣は、初心者でも読むのに1日もかかりません。とても取っ付きやすい本と言えるでしょう。

 
 

嫌われる勇気

アドラー心理学に基づくこの本。最近は嫌われる勇気の次に、幸せになる勇気という本も出ました。この本を読むに相応しい人はこんな感じ。

f:id:y-camellia29:20190316225239p:plain

自己受容と自己肯定は違う!というのは重要なポイントです。登場人物が読者のあなたになって、先生に悩みを打ち明け、解決していくというストーリーです。こんなセリフが出てくることでも有名ですよね。

全ての問題は人間関係からはじまる

www.yuitotsubakino.jp

 
 

14歳からの社会学

タイトルのごとく、14歳でも読めるこの本。本が嫌いなあなたでも必ず無理なく読めます。「社会に出た時に役立つ」「若いと社会ってものをわかっていないからなぁ」「社会経験がまだまだ浅い」そう言われたことがある人も多いでしょう。そもそも、社会って何?そんな単純な疑問を14歳でもわかるように、宮台真司さんが解説してくれます。

社会の成員の多数が判断したことが社会のルールとなることも多い。だが、その判断が間違えていることも可能性が高くなった。みんなが賛成したからといって、それは必ずしも正しいこととは限らない社会になった。このような社会においては、優れた判断が出来る人間に社会のルールの判断をゆだねて、適切な規則を作ることでみんなが幸せになる方向をとった方がいい。

 

 21世紀を生きる君たちへ

司馬遼太郎さんが最後に後世に残した遺書のようなものとして有名。絵本のような厚さだから、もちろん誰にでも読むことができる。そこには、今を生きるために大切なことが書かれてある。

さきに私は自己を確立せよ、と言った。自分には厳しく、あいてにはやさしく、とも言った。それ らを訓練せよ、とも言った。それらを訓練することで、自己が確立されていく。そして、たのもしい君たちになっていく。以上のことは、いつの時代になっても、人間が生きていくうえで、欠かすことができない心がまえというものである。 君たち。君たちはつねに晴れ上がった空のように、たかだかとした心を持たねばならない。同時に、ずっしりとたくましい足どりで、大地をふみしめつつ歩かねばならない。私は、君たちの心の中の最も美しいものを見続けながら、以上のことを書いた。

 併載として、「洪庵のたいまつ(著:緒方洪庵)」が書かれています。個人的にとても好きな文章です。(全文はここに書いています→洪庵のたいまつ(著:司馬遼太郎)全文 - YUITOBLOG

www.yuitotsubakino.jp

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。この10冊の本を読めば教養がつく!というほど、教養は簡単に身につくものではありません。むしろ、考え続けることこそが教養であり、考えるための1つのきっかけに、この記事がなればとても嬉しいですね。

皆でより良い社会を作っていけるように。一緒に深めて行きましょう。

人工知能脳科学のオススメ映画6選!

これからの時代に、「人工知能」という言葉は欠かすことができません。「知らない」では済まされなくなってきています。でも、実際のところよく分からない。

そんな方に、人工知能がどういうものかを簡単に理解してもらえる、映画を6つ厳選して紹介しています。良かったら是非!

人工知能・脳科学でオススメの映画6選! - YUITOBLOG

www.yuitotsubakino.jp

はてなブックマークはてなスター募集中!!

是非、面白いなと思ったら、はてなブックマークはてなスターをクリックして下さい! 押して下さったユーザーにはもれなく、ブログ訪問を実現します。

読者・コメント募集中!!

ブログを読んでいただいた感想をコメントください。

ブログを通じて皆さんと出会い、繋がり、新しい学びが生まれたら嬉しいです。

よろしくお願いします!

前回の記事はこちらから

www.yuitotsubakino.jp