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奈良シニア大学 事務局(26歳)が綴る「感性の物語」

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竜馬がゆく(著:司馬遼太郎)のあらすじとまとめ

奈良シニア大学の平成最後の終業式、平成という元号で迎える最後の入学式の準備のため、ブログを暫く更新できず、申し訳ないです。

奈良シニア大学を通じて、自問自答を繰り返す日々を送っています。

ここ最近の私生活、思考を振り返ってみましょう。

竜馬がゆく

ある日、目が覚めた時に自分の部屋の書棚にある「竜馬がゆく」が目に止まったんです。買ったのは2〜3年前。師匠から「読んだ方が良い」と言われて、全巻(1巻〜8巻)買ったものの、読むタイミングというものが無くてずっとお蔵入りしていた感じでした。

ちょうどその頃、「知ってるつもり!?」というテレビ番組で先人(過去の偉人)を紹介する番組の貴重な録画があったので見ていたということもあって、「竜馬が僕を呼んだのかもしれない。」と思って読み進めました。

【補足】過去に紹介した偉人たち

ヒューマンヒストリー カテゴリーの記事一覧 - YUITOBLOG

これまでには、田中正造項羽と劉邦ナイチンゲール芥川龍之介、アルカポネ、リンカーン夏目漱石を紹介してきました。その続きで、今回は「坂本龍馬」!

竜馬のイメージ

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こんな感じで、教科書でしか見たことがないけど、とにかく「生まれながらにして武士の天才。何と言っても強い」というイメージがあって、それ以上深く知りたいと思うことも無かったし、「小説で8巻も読むって長いなぁ」とも思っていたから読み始めるタイミングを失っていたわけです。

竜馬がゆくのあらすじ

竜馬がゆく」という本は、1966年に司馬遼太郎さんによって書かれた連載小説です。坂本龍馬という人物の生涯に渡る軌跡を記したもので、坂本龍馬像はこの本をきっかけに描かれるようになったと言っても過言ではないほどの作品なわけです。

簡単に言うと、坂本竜馬という人物が、土佐(現在の高知)で生まれ、幕末維新の激動の時代に生涯を終えるまでに誰と出会い、どのような恋をし、どのように心が動き、事を成し遂げていくかという話です。男としては絶対に見るべき作品の一つです。

竜馬が訪れた明保野亭に行ってきた

あまりにも面白かったので、師匠が勧めた理由も分かったところで、本の中に出てくる「明保野亭」にも行ってきました。清水寺(京都)の近くの三年坂にあったんです!いつも清水寺に行くときに通っていたはずなのに、こんな店があるなんて、全く気づかなかった。笑

ここです。知っていますか?

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こんな感じのお店です。

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この店はもともと宿のような機能を果たしていて、坂本龍馬とお田鶴様が久しぶりの再会とある重要な話をするための密会を開いた場所だったみたい。で、店員さんに聞いてみたんです。そしたら、「確かに竜馬が来た明保野亭ではありますが、ここは人が泊まれるような施設でもないので他の場所にあったとされています」とのことでした。

普段、奈良で、奈良シニア大学を運営しているわけで奈良の歴史や奥深さは日々感じつつも、京都はあまり分かっていない。だから京都にブラブラしにいく中で、この明保野亭に言って来たわけですが、行く途中のカーナビをパッと見たら何と、「坂本龍馬の墓」という文字が目に入ってきたんです。

少なくとも清水寺までは奈良からでもカーナビを使わずにいけるので、基本的にカーナビは見ないんですけど何故か目に入ってきたんです。

ということで、明保野亭の後に行って来ましたよ、坂本龍馬の墓に。

坂本龍馬のお墓に行ってきた

カーナビに出てきたのが結果。行ってきました。ここにあるなんてつゆ知らず。

場所はココ。

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明保野亭から行くと狭い路地を行って、坂を登ったところに鳥居が出てきます。どうやら護国神社という境内の中にあるようです。赤い丸で囲んだところがお墓が集まっている場所です。もちろん、坂本龍馬のお墓もありましたが、他にも桂小五郎(後の木戸孝允)のお墓もありました。「竜馬がゆく」の中で僕が好きな場面があるんです。それは竜馬と桂小五郎が、「国のために一緒にやろう!」と固い約束を果たす場面。ここはシビれます。そんな桂小五郎のお墓もあるだなんてこれまた驚きでした。

他にも、天誅組の吉村虎太郎のお墓もありましたよ。

坂本龍馬のお墓から眺める景色がとても壮大で、感動したのでシェア↓

(写真ではあまり伝わらないので行って見ることをお勧めします)

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ちなみに、青い丸の場所は、幕末ミュージアムという場所になっているみたいです。行った時は休館日だったので、また今度行ってみたいと思います。

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出会っている人が凄い!

竜馬がゆくの本の中で記されている通り、竜馬は沢山の人間に出会っていくわけですが、誰もが知っているような有名な人物ばかり。松下村塾を創った吉田松陰桂小五郎伊藤博文山縣有朋などなど。やっぱり、何かに強い情熱や野心、夢、使命感を持ちつつ生きている人にはそういう人が寄って行くものなんでしょうか。

鎖国という閉鎖的な状況で、しかも、藩というさらなる縛りもあった中で、「このままでは日本が終わる!」という危機感と同時に、同志の仲間と出会うことである種の使命感となり、行動していく男が坂本龍馬であり、今の日本のカタチの礎となる幕末維新期に生きた武士たちだったわけです。

今に感謝

こうして今を生きていることに感謝ですね。日本という国も捨てたもんじゃない!というのは、過去の歴史を遡り、そこに生きた先人を知ることで初めて少しずつ理解できるような気がしています。日本で暮らすことに柵(しがらみ)を感じ、海外に飛んで行く同世代を多く見届ける中で、自分は日本で何かできることがあるんしゃないかと思っているわけです。

クールジャパン!日本最高!みたいな軽いものではなく、日本で生まれた運命である以上、日本の本当のことをきちんと理解したいですし、その上で、世界でも活躍できる人間になりたい。まだまだ、旅の途中ですが日本のために自分がどうやって貢献できるのかを突き詰めていきたいと思います。

という真面目な意見をカッコをつけて書いちゃいましたのでここで終わり。笑

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