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心揺れる人・本・映画・景色の出逢いを綴ります!

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脳は30歳から飛躍的に良くなる!【書評】海馬〜脳は疲れない〜

どうも、YUITOです!

 

今日は書評を綴りたいと思います。

海馬 脳は疲れない(著:池谷裕二さん、糸井重里さん

ほぼ日刊イトイ新聞 - 海馬でも紹介されています。

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脳に興味を持ったきっかけがコチラ!

僕が脳に興味を持つようになったのは大学生の頃に見た、この動画!!

youtu.be

白チームがパスを何本通しているかを数えましょう!と言うことです。

 

結構シンプルなんですが、見落としていたことが!

続きを見てみたら面白いですよ…!

 

そう、「脳は自分が見ようとしているものしか認知しない」と言うことです。

これは、今となっては当たり前に思いますが、当時はビックリしたもんです。

  • 脳は、自分が混乱しないようにものを見たがる
  • 脳は、非常に主観的で不自由な性質を持ってる

 

そこから、「脳」について興味が湧きました。

脳と言えば1番最初に思い浮かぶのはアインシュタイン

ちなみに、人間の脳みそは全体の2%しか使われていないようです。

 

脳研究者の池谷裕二さんとは?

脳って宇宙のようなロマンが詰まっているような気がして好きなんです。

一般人にも分かりやすく書かれているので、池谷裕二のホームページをご覧ください。 

 

糸井重里さんと言えば、ほぼ日(ほぼ日刊いとい新聞)

www.1101.com

 このサイトのエッセイ、マイダーリンを読んでいると、心がホッコリします。

 

本書で面白かった3つのこと!

もの忘れがヒドイのは年齢ではなく、情報量のせい!

もの忘れやド忘れが増えると思えてしまう理由は、いくつかあります。

子どもの頃に比べて大人はたくさんの知識を頭の中に詰めているから、そのたくさんの中から知識を選び出すのに時間がかかる。

「大人が一万個の知識の中からひとつを選ぶようなものとしたら、子どもは十個の記憶の中からひとつ選び出すだけだからすぐにできる」というような比喩ができます。

生きてきた上でたくさんの知識を蓄えたわけだから、これはもう仕方のないことと言っていいと思います。

ド忘れをしていても、その内容を誰かに言ってもらうと「あぁ、それそれ!それを言いたかった」とわかりますよね。

つまり、ド忘れしている最中でも、その一方で脳は、正解が何かもまた、ちゃんと知っているわけです。

つまり、忘れてしまった情報が消えてしまったわけではない。

結論から言うと、情報量が多いから、その情報を思い出すために時間がかかるという事です。逆にいうと、情報を上手く処理していかないと、新しい情報が蓄積されないということですね。ただでさえ、1日経てば、その日の出来事の約74%を忘れてしまうんだから尚更です。思考を整理する習慣をつけないといけませんね。

 

参考までにコチラから!

yuitotsubakino.hatenablog.com

 

脳は疲れない!疲れるのは目だった!

サブタイトルでもあるくらいですから。笑

脳は、寝ているあいだも脳は働き続けてますから、一生使い続けても疲れないわけです。むしろ、「脳が疲れたなぁ」と感じた時は、脳が疲れたのではなく、実際は、「目」が疲れているんだそう。

しかも!脳は刺激がないことに耐えられないらしい。

刺激がないと幻覚や幻聴を生み出すくらい孤独に耐えられないから、刺激がある方へ本能的に向かっていくんだとか。

マーケティングに関する概念の1つに、「製品のライフサイクル」という考え方があるのだけど、それを逆に、「脳のライフサイクル」と言い換えても良いような気がきました。笑

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僕の仮説はこうです。ブログを始めるという例で表現します。

  • 「〇〇さんみたいに、情報を発信したい!」で始めるわけです。(導入期)
  • 読者やPVが増えて行って、やりがいを感じ始めます(成長期)
  • 読者が一定数に達して、アフィリエイトでお小遣い稼ぎができる(成熟期)
  • ブログ更新が収益や時間に見合わないと感じたら更新しなくなる(衰退期)

結局、市場がどうのこうのってのもあるけれど、自分の脳みその刺激が足りなくなったから飽きるわけですね。つまり、飽きないこと(好きでいられること)が継続していくためには必要であることがわかります。堀江貴文さん(ホリエモン)や藤原和博さんが言っていた、好きが価値になるってのは、脳科学的にも正解なのかもしれません。

ホリエモンの記事はコチラから。

yuitotsubakino.hatenablog.com

 

30歳を過ぎたら頭が飛躍的に良くなる!

推理力は大人のほうが断然優れています。若い時にはつながりを発見できる範囲が狭いのですが、年を取っていくに連れてつながりを発見する範囲がすごく広がって、その範囲は30歳を超えたところで飛躍的に増える。30歳を超えると「脳が経験メモリーどうしの似た点を探すと、『つながりの発見』が起こって爆発的(べき乗)に頭の働きが良くなっていく」

記憶には二種類あるんだそう。「暗記メモリー意味記憶)」と「経験メモリー(方法記憶)」。「経験を下敷きにして憶える」ことは子供より大人のほうが得意なんだとか。子供は、とりあえず覚えようとしたことを覚えていく。大人は経験に基づく記憶がさらなる記憶につながっていく。

 

つまり、点を作りまくる作業が子供が得意なことだと仮定すると、点と点を線で結んであげることが大人は得意ってことかな? ありったけの点を「繋げる」から頭が飛躍的に良くなるんじゃないかと考えています。

そういや、藤原和博先生の、キャリアの大三角形も点と点を繋いで三角形にするってやり方だったなぁ〜と思います。詳しくは下のリンクから飛んでください。

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藤原和博先生の記事はコチラから。

yuitotsubakino.hatenablog.com

 

おわり

今日の椿野唯仁のブログは終わります。

最後までご覧くださいましてありがとうございました!

また、明日も楽しみにしていてくださ〜い。

前回の記事はコチラから。僕の夢というか目標を書いてます!

yuitotsubakino.hatenablog.com