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心揺れる人・本・映画・景色の出逢いを綴ります!

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【書評】続く会社、続かない会社はNo.2で決まる(大塚英樹)

どうも、YUITOです!

 

最近、凄く暑いですね…

昨日は関東・甲信越地方で梅雨が発表されました。

6月中に梅雨上げが発表されるのは初めてとのこと。

寝ていても暑苦しくて夜中に目が覚めます。

室内での熱中症もあるようなので、水分補給は皆さん欠かさずに!

 

今日は、色々なご縁が重なって、今年の1つの目標であった

「ゴルフを始める!」ということが叶いました。

 

きっかけは、奈良シニア大学の英語音サークルの講師を探していた時のこと。

偶然にも、講師の先生が見つかり、その先生が身辺整理のために、50年やってきたゴルフセットを捨てたいと思っているとのこと。

「是非、使ってもらえないか」ということでした。

 

今日はそのゴルフセットを頂戴するために先生宅に伺ったのですが、偶然時間が空いていたので急遽教えてもらうことに! 人生2回目の打ちっぱなし。

雨の天気予報だったみたいだけど、この快晴! 生駒山上からはこんな感じ!

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初っ端、やってしまいました。戴いたドライバーが折れてしまった…。

本当に申し訳ないです。修理して何年も使います!

 

今日は書評を書きたいと思います。

続く会社、続かない会社はNo.2で決まる(著:大塚英樹)講談社+α新書

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No.2の重要性が書かれた本で、歴史的根拠に基づく理由が挙げられている。

感想は、「会社が持続的に発展していく過程で、No.2が重要なメタファーの1つであり、必要条件ではあるが、十分条件とは言えない」ということですね。

 

No.2というのは、立場や肩書き上のものではなく、「社会に何らかのお役に立ちたい」と考えている人は全てだと認識して読みました。笑

そのような点から、僕の中で、参考にしないといけないなと思うことがいくつかあったので、それらを纏めたいと思います。

 

チームの勝利のために自己犠牲を厭わないデレク・ジーター

世界最強のニューヨーク・ヤンキースでも「特別な選手」

2602試合出場、3316安打、348盗塁はヤンキース歴代1位。

※現在は、選手を引退し、現在は他球団のCEO(最高経営責任者)をしていますが様々なニュースが飛び交っていますね…

 

そんなジーター選手は、2012年の地区優勝決定戦で打撃不振のA・ロッド(アレックス・ロドリゲス)をスタメンから外す際に、監督から相談を受け、A・ロッドを励ますことも欠かさなかったそうです。監督(トップ)とA・ロッド選手(選手)の橋渡しをし、チームのためにというのが発想の原点なのだそう。

チームや組織の勝利のために、自己犠牲できるほどの覚悟を持っている人間は数少ないと思います。だからこそ、No.2が組織にとっていかに重要であるかがわかります。

 

三国志で言うところの、劉備を支えた関羽張飛

アップルの創業者、スティーブ・ジョブスを支えたウォズニャック氏。

僕がNo.2として…ということではなく、自己犠牲できる人としての器がまだまだ足りていないと感じました。

 

No.2に必要な要素は知識だけではない!

No.2として、どのような要素や素質が必要かが書かれていたので参考まで。

※僕は、No.2を「社会に何らかのお役に立ちたいと考えている全ての人」と勝手に定義しています。笑

No.2として必要なことは、孤独に強いこと、耐えられること、胆力があること、度量を兼ね備えていること、心から人を愛する(人間に興味がある)こと。知識は二の次

どうしても知識や情報を頭に入れないと…と思っていたのですが、もしかすると行動せずに知識ばかり蓄える頭でっかち人間になっているのかもしれません。結局、知識も情報も自分だけのものなら何の意味もないし、あの世にもっていけるわけでもない。笑  

意見はあっても意思が感じられる人間が少なくなってきた」と、ある経営者が言っていたことを思い出しました。組織には、知識だけの評論家ではなく、チャレンジしていく覚悟と勇気を持つ行動家が必ず必要だと感じています。日々学ぶことは当たり前なので、いかに手段を目的にするのではなく、目的を手段化できるかですかね。

 

中でも自分に足りないのは、孤独に耐える強さかなぁ〜。人間にはとても興味があるし、人間が好きなのでもっと突き詰めていきたいなと思っています。人基軸で考えるマーケティングという意味では、こんな本もオススメです。

「感性のマーケティング(小阪裕司)PHP出版」

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会社が機能不全になる初期症状チェックリスト

僕が勝手に名付けたチェックリストですが、本書を参考にして書きます。

自己保身社員

自分に関係のないことには関与しない、興味を示さない人が多くなってきていると感じます。変化を楽しいと思える人は少ないみたいですね。変化を起こしていくことが楽しいと感じる人同士でイノベーションを起こしていきたいですね。昔、師匠にこう言われました。

井の中の蛙人間になるな!

 

指示待ち社員

「何をしたら良いんですか」「言われたことをしていますが…」という感じ。何をしたら良いですかは、知らない(バイトの1日目状態)可能性がある。そう言われてしまうということは、もしかしたら、きちんとやるべきことを伝えられていない可能性があるので吟味が必要です。社長にこう言われました。

作業=仕事だと勘違いしないように

 

因習・学閥・権威主義

出身大学や企業というような肩書きを重視する風土。「学歴が一流=仕事が一流」ではないことが多いように感じます。僕なんかは、下から這い上がる無名の人間なので、「学歴がない=能力がない」と言われないように日々成長していくしかありません。笑  こんなことも以前の記事に書いたのでご覧ください。

yuitotsubakino.hatenablog.com

 

残業当たり前主義

僕は、ギュッと仕事してパッと帰る方が生産性は向上すると思っています。具体的には、「作業する時間」と「考える時間」を分けて仕事をしています。そうすることで、より集中して仕事に取り組むことができ、「生産性向上=自分の自由な時間が増える=充実して仕事に取り組むことができる」という循環に入ることができると考えています。

 

セクショナリズム

縦横の関係性がありますよね。縦(上司と部下)、横(同僚)です。

縦の関係性があまりにも強すぎて、暗黙の了解で上司が言ったことを部下が従わざるを得ないという関係性(セクショナリズム)は、組織の新陳代謝を停滞させるらしいです。その結果として部下は指示待ち(思考停止)人間になってしまい、生産性が下がるという因果関係にありそうです。

 

まとめ

最近言われていた自分に足りないことがなんとなくわかった気がします。

自分のことを叱ってくれる人間が周りにいることは幸せですね。

自分に足りないことを改善していきつつ、今は「向かい風」の時期ですが、いつか「追い風」になるように心を尽くして仕事をしていきたいと思っています。

人事を尽くして天命を待つ

 

おわり

 

読者の皆様へ

いつもありがとうございます。

これまでの本の中で欲しい本があればコメントください。

お譲りできたら、喜んで郵送いたします。

過去の本はコチラ↓

yuitotsubakino.hatenablog.comおおつ