YUITOBLOG

YUITOBLOG

心揺れる人・本・映画・景色の出逢いを綴ります!

Enjoy Life

もっと人生を楽しく!そして、豊かにするために。

怒涛の1週間を過ごした自分を「体感時間」から掘り下げてみた!

どうも、YUITOです!

 

ブログを書く気力と時間がなかった、この1週間。

振り返ってみると本当にあっという間でした…

 

今日のテーマは、「時間感覚」について。

何かに凄く集中している時は、時間があっという間に過ぎていく。

逆に、面白くないことや興味がわかないことをしている時間は長い。

こんな経験は皆さんにもあるのだと思います。

 

 まず、皆さんもご存知の「ジャネーの法則」を纏めてみます。

 

ジャネーの法則とは、

19世紀のフランスの哲学者・ポール・ジャネが発案し、

甥の心理学者・ピエール・ジャネの著書において紹介された法則です。

難しくいうと、主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、

年長者にはより短く評価されるという現象を心理学的に説明した法則です。

 

簡単に言えば、

生涯のある時期における時間の心理的長さは、

年齢に反比例するということです。

例えば、50歳にとっての1年の長さは、人生の50分の1ほどであるが、5歳の人間にとっては5分の1に相当する。よって、50歳の人間にとっての10年間は5歳の人間にとっての1年間に当たり、5歳の人間の1日が50歳の人間の10日に当たることになる。

 

f:id:y-camellia29:20180618215711j:plain

 

年齢を重ねるにつれて、時間の経過が早く感じることは、

こうして科学的にもきちんと証明されているんですね。

 

では、具体的に、この1週間で起きたことを

「時間感覚」という視点から考えてみます。

 

 

新しいことを学習する時は体感時間が長い!?

新しい知識や新しい体験があると、その度に脳が処理するのです。

新しい情報を受けると、脳は処理するのに時間がかかります。

だから、時間が長く感じられるそうです。

僕の場合、大切な人の「危篤状態」を目の前にするという

新しいことに出会い、脳が学習したので体感時間が長くなったわけです。

実際に、病院に着いてから病室の位置、見たこともない薬の投与機を見たこと、

知らない人が駆けつけてくることなど、実際は4時間くらいでしたが

これまでにない体感時間の長さでした。

 

心拍数が上がっている時は体感時間が短い!?

楽しい時や興奮している時は、通常より心拍数が上がります。

心拍数が高まると人間は基本的な動作が速くなります。

なので時間が早く感じるわけです。

逆に退屈や暇なときは、心拍数が落ち着いているために、

「まだこんな時間かー」となるようです。

 

実際に、危篤状態で生きるか死ぬかの緊迫した空気の中にいた時間は、

30分くらいかなと思っていたら2時間も経っていたりと、

体感時間がとても短いように感じられました。

 

情報量が多いと体感時間が長い!?

これは、先程の新しいことを学習する際に体感時間が長くなる、

ということに加えて、

「一度経験したことでも情報量によって体感時間が長くなる」

ということを提唱しています。

情報量が多い時は、体感時間が長くなる。

お葬式の準備は自分にとっては初めてのことでした。

手配をとってくださったのは僕ではありませんが、

段取りや準備に関しても僕にとっては情報量が多く、

脳が処理する時間を多大に要しました。

 

まとめ

1日24時間という「時間」は平等に与えられている指標の1つです。

これを物理的に25時間にすることはできませんが、

意識次第では、長く感じることも、短く感じることもできると言うことです。

亡くなった大切な人と過ごした時間は、振り返ってみると短いものでした。

一瞬一瞬は、時の経過を長く感じていたこともあったのでしょうが、

年齢を重ねたこともあって、「ジャネーの法則」の言い方をすると、

体感時間が短くなったと言えるのではないでしょうか。

 

僕は、自分という対象を掘り下げることが好きなので、

今日は、「時間感覚」という視点から、

この1週間で自分が経験したことを考えてみました。

 

今、何となく生きている人がいるのであれば、

新しいコト・モノ・ヒトに出会う好奇心を忘れず、

少しずつ共に生きていきましょう。

 

人生はあっという間に終わってしまいます。

今日という日を大切に。隣にいる人を大切に。

 

明日も素敵な1日にしよう!

 

おわり