YUITOBLOG

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心揺れる人・本・映画・景色の出逢いを綴ります!

Enjoy Life

もっと人生を楽しく!そして、豊かにするために。

196作品の中の「ベスト4」美術館で感性を磨いてみた。

どうも、YUITOです!

 

今日は久しぶりの晴れ!

やっぱり晴れじゃないとスッキリしましせん。

 

 

昨日、この記事を書きました。

yuitotsubakino.hatenablog.com

 

そしたら、何と、三戸政和さんのTwitter

リツイートして紹介してもらっていました。

Twitterを運営している別の方なのかもしれません…(笑)

 

こんなことがあるんだと驚きました。

更新してすぐの反応だったみたいで、

どうやって見つけてくれたんだろう…

SEOか何かですかね…

ありがとうございました!

 

そんなこんなで、今日は大阪にある、

国立国際美術館の「視覚芸術百態」を見に行ってきました。

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普段知らないことや、行ったことのないところへ行ってみる。

自分の行動パターンを意図的に少し変えてみるだけで、

思考パターンが結構変わったりする。

 

 

例えば、普段通ったことのない道を通ってみる。

普段見ないようなジャンルの映画を見てみる。

普段食べないモノを食べてみる。

それだけで、脳内のシナプスが分泌される。

生理学的に効果が得られるだけでなく、

精神的に少し違った感覚になってくる!

 

余談は置いておいて、

国立国際美術館に行くのは初めて…

美術館にはたまに行くけれど、大阪では初。

入口からこんな感じて、地下3階に案内されます。

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 地下ってだけで結構テンション上がるんですよね(笑)

 

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こんな感じで最初は、見て回ったんですけど、

僕の感性ではよくわかりませんでした…(笑)

 

なので、受付に戻って、

音声ガイドを頼みました!

(入場料900円に加えて、500円を徴収されます。)

※写真は返却口のものです(笑)

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この判断は正解! 特に初心者にとっては、

音声ガイドは非常に助かります。

ついでに、気に入った作品の写真を撮りたかったので、

インフォメーション窓口で、撮影許可証をもらいます。

※ 撮影許可証は無料でした。

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そしたら、こんな感じになりました(笑)

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この展示場には196もの作品があるのだそうで、

約50作品が新しいらしいです。

通常、展示場は、時代別・地域別に作品が並んでいるらしいのですが、

作品や時代背景の多様化によって、この展示場は

作品を柔軟に組み合わせて展示しているのが特徴なのだそう。

 

僕が好きになってしまった作品を4つ

皆さんに紹介したいと思います。

 

 

 

赤いシャツとグレーのズボンの男

(シュテファン・バルケンホール作)

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普通の服を着た、普通の人が、

普通の表情と、普通のポーズで台座に立っている。

 

「普通」というのは、派手ではないし、

一見価値の無いモノのように見えるけど、

「普通」が意外と良かったりする。

 

失ってから初めて気が付くことが多いし、

何せ日本は物質的に豊かな国である。

普通でも良いんだよっていう価値観があっても良いと思う。

 

あの最高傑作の女性版

(ライアン・ガンター)

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真っ白の壁に眉毛と目。

作品を見に来た鑑賞者が、逆に、この作品に見られることで

あれこれ批判される立場になれば面白いと考えて作ったらしい。

 

「相手の立場になって考えろ!」と怒るのではなく、

「相手にその立場にさせられる」この作品は面白い。

 

常に1人称でしか考えられないような価値観ではいけませんね~。

僕も気をつけよ~っと(笑)

 

30cmの等間隔で繰り返される50番の絵筆の跡

(ニエーレ・トローニ)

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長方形の板に白い筆跡が30cm感覚で並んでいます。

全ての筆跡が一見同じように見えるんですけど、

よく見ると筆跡が違うので決して同じようなものではないんですね。

 

寧ろ、同じ方法が繰り返されているからこそ、

筆跡の違いが強調されて見えます。

 

多くの集団を率いる中で、多数の意見があれば

皆がそう思っているように感じたりするんですけど、

実は、一人一人考えや感覚は違っているんですよね。

 

だからこそ、これはこう!というのは決してなくて、

綺麗に見えるものほど実は残念だったり、

一見整っていないようなものでも、美しいものもある。

 

それをどう考えるかってのが、「感性」だと思っています。

 

ハンカチ

(高柳恵里)

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 ※写真が撮れていなかったので引用です...

 

ハンカチのシワにアイロンをあてる。

四角に折りたたんで、積み重ねる。

普段の中にある「当たり前の行為」ですね。

でも、当たり前だからこそ、そこにどんな規則性や

意識があるのかって考えたのがこの作品らしいです。

 

冒頭で、「普段しないようなことをしてみる」と書きました。

自分がしている当たり前の行動や発言がなぜ実行されているのか。

 

テレビでやっている、いわゆる「美味しい店」

行ってみて美味しいと感じるのは、本当にそれが美味しいのか、

それとも、テレビで美味しいって言ってたから美味しいと錯覚しているのか。

例えば、その食材が2つ同時に出てきたとして、

年末の格付け番組みたいに「どっちが美味しいですか」と聞かれると

意外とわからなかったりする。

 

結局は、料理を食べているのではなく、

イメージを食べているんです。

(何かの漫画に書いてあった表現です)

 

自分の中で美味しいと思うもの、

自分の中で美しいと感じるもの、

自分の心が素直に動いたもの、

そういうものに出会っていくことが、

感性を磨くってことですかね。 

 

まとめ

芸術作品を見るだけでは正直わからない...(笑)

でも、その作品に込められた作者の意図や想いがわかると

一気にその世界観に引き込まれる感じでした。

 

初対面の人のことがわからないのと同じで、

作品とも初対面なのでわからなかったので

音声ガイドさんにヘルプしてもらいました。

 

そのお陰で、作品と僕とでラポール状態になって、

楽しかったのかもしれません。

ラポールについてはコチラの記事から↓)

yuitotsubakino.hatenablog.com

 

自分の感性をどんどん磨いていくには、

芸術作品を鑑賞するとかそんなことだけでなくても、

日常の当たり前のことの中に意外と大切なことが隠れていたりするんですよね~。

 

ちなみに、美術館を出た後は、

街にある全てのものが芸術作品に見えました。(笑)

 

中之島でランチして、大阪城に上って、

豊臣秀吉になった気分で帰ってきました~(笑)

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おわり

 

前回の記事はコチラ↓

yuitotsubakino.hatenablog.com